所得税における納税方法

納税の方法

所得税の納税の方法には、従来の納付書により金融機関または税務署の窓口で納付する方法以外に、次のようにさまざまな方法がありますので、選択して納付することができます。

①振替納税で納付する方法

②e-Taxを利用する電子納税の方法

③クレジットカードで納付する方法

④QRコードによりコンビニエンスストアで納付する方法

振替納税で納付する方法

振替納税を利用するためには、事前に、「預貯金口座振替依頼書兼納付書送付依頼書」に必要事項を記入して、所轄税務署または金融機関に提出する必要があります。

e-Taxを利用する電子納税の方法

電子納税は、国税の納付手続を自宅等からインターネットを経由して電子的に行う方法で、ダイレクト納付(e-Taxによる操作で預貯金口座からの振替により納付する方法)、インターネットバンキング(登録方式)、インターネットバンキング(入力方式・ATM等から納付)があります。

クレジットカードで納付する方法

クレジットカード納付とは、インターネット上でのクレジットカード支払の機能を利用して、「国税クレジットカードお支払サイト」から、国税庁長官が指定した納付受託者であるトヨタファイナンス株式会社へ国税の納付の立替払いを委託することにより国税を納付する方法です。

納付税額に応じた決済手数料(最初の1万円までは76円(消費税別)以後1万円を超えるごとに76円(消費税別)が加算されます)がかかります。

なお、クレジットカード納付は継続的な手続きではありませんので納付手続はその都度行う必要があります。

QRコードによりコンビニエンスストアで納付する方法

国税庁ホームページで提供される作成システム等から納付に必要な情報をQRコードとして作成(印刷)してコンビニエンスストアで納付する方法です。ただし、利用可能額は30万円以下の納付に限られ、利用可能なコンビニエンスストアは、ローソン、ナチュラルローソン、ミニストップ(いずれも「Loppi」端末設置店舗のみ)、ファミリーマート(「Famiポート」端末設置店舗のみ)となっています。

コンビニエンスストアの「Loppi」端末または「Famiポート」端末に事前に作成したQRコードを読み込ませると、バーコード(納付書)が出力されますので、そのバーコード(納付書)により、レジで現金(クレジットカード、電子マネーは使用不可)納付(委託)することになります。なお、納付に係る手数料は不要です。

おわりに

ここまで説明した納税方法ですが、それぞれにメリット、デメリットがあります。納税者によって生活環境など様々であることから、状況に応じて利用しやすい納税方法を選択することが大切です。

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